John Payne – Gotta Live Together

A1 Gotta Live Together (Radio Mix) 3:21
A2 Gotta Live Together (Power Radio Mix) 3:41
B1 Gotta Live Together (Edited Club Mix) 4:56
B2 Gotta Live Together (House Dub Mix) 5:15
B3 Gotta Live Together (Bonus Beats) 3:09

Label:M.A.N. Network – MAN 1002-1, M.A.N. Network – 1002-1
Format:Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM
Country:US
Released:1991年
Genre:Electronic, Hip Hop, Funk / Soul
Style:New Jack Swing, House

レコード（盤面）のコンディション
G+（Good Plus）
レコード（レーベル）のコンディション
特記なし
ジャケットのコンディション
EX-（Excellent Minus）

Gotta Live Together」は、1991年にリリースされたJohn Payneのシングルで、エレクトロニック、ヒップホップ、ファンク／ソウルの要素を取り入れた楽曲です。特徴的な新ジャックスウィングとハウスのスタイルが融合し、エネルギッシュでダンサブルなビートが印象的です。この楽曲には、ラジオ向けの「Radio Mix」から、クラブ仕様の「Edited Club Mix」、ハウスのリズムを強調した「House Dub Mix」まで、バリエーション豊かなミックスが揃っています。

特に、アップテンポな「Power Radio Mix」は、ファンキーなグルーヴとボーカルのエコー効果が際立ち、当時のクラブシーンにぴったりの一曲として人気を博しました。「House Dub Mix」では、よりシンプルでパーカッシブなサウンドが前面に出ており、ダンスフロアに適した独特のリズムと深みのあるサウンドが楽しめます。また、「Bonus Beats」は、クラブのトラックとして自由に使用できるパーカッションパートが中心で、DJセットでの幅広い使い方が可能です。

このシングルは、90年代初頭のクラブシーンを象徴するようなスタイルで、特にハウスとニュージャックスウィングのクロスオーバーを試みた興味深い作品です。